11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福山市議会 2020-06-09 06月09日-03号

県道鞆松永線の焚場地区では,道路幅員が狭く,しばしば渋滞し,歩行者通行も困難になるなど,住民生活に大きな支障が生じています。そのため,県においては,2017年度平成29年度から幅員5メートルに拡幅する道路整備を実施しています。現在,約8割の地権者と合意に至っており,用地が確保できた箇所から早期完成に向けて順次整備を進めています。 グリーンスローモビリティについてお尋ねがありました。 

福山市議会 2018-09-12 09月12日-04号

計画では,県道鞆松永線沿いの3階建ての建物を解体撤去して,鞆松永線の南側に北方向には4.0メートル,南方向には5.0メートルの幅で距離30.6メートルの緊急車両通行用の舗装の通路を整備するもので,側面は壁で囲み,場所は市が独自に決めたとのことであります。 ここは,鞆の浦歴史民俗資料館への登り口正面でもあり,多くの観光客が行き交う重伝建地区中心部です。

福山市議会 2017-12-08 12月08日-02号

その中には,一方で,重要伝統的建造物群保存地区内の県道鞆松永線で予定した道路待避所の増設や一方通行のめどが立っていないと。県が県道拡幅と合わせて交通対策のかなめとする通行困難箇所解決策が,架橋による生活道の確保を望んだ住民たちの理解が得られてないことも背景にあるということを,ある意味書いているということがございます。 

福山市議会 2017-03-07 03月07日-03号

鞆地区だけでも3本の水路が増水し,町内の道路に泥や木の枝が流れ出し,当日は通行困難になり,沼隈・熊野地域からの迂回車両も重なり,県道鞆松永線が大渋滞となりました。幸い緊急車両が出動しなければならないような事案は発生しませんでしたが,応急対応支障を来したのではないでしょうか。今後の対策はどう考えておられるのか,お尋ねいたします。 

福山市議会 2007-09-18 09月18日-06号

鞆地区は,東西を横切る県道鞆松永線などが狭隘なため,地域住民生活観光防災安心安全対策支障を来し,若年人口の流出などによる人口減少を引き起こし,地域衰退が懸念されていました。この対策として,昭和58年福山地方港湾審議会より4.6ヘクタールを埋め立てる案が示され,平成2年には県文化財保護審議会により,自然景観に配慮し,埋め立ての縮小及びトンネル案の再検討を促す答申が出されました。

福山市議会 2001-09-10 09月10日-04号

この鞆地区道路港湾整備事業は,交通混雑の緩和や生活環境の改善を図ることを主な目的として,鞆港を2ヘクタール埋め立て,県道福山鞆線県道鞆松永線のバイパスとして,東側から長さ179メートル,幅は最大で約26メートルの橋をかけるもので,総工費が約56億円見込まれています。 この地元説明会には,400人を超える住民が集まりました。

福山市議会 1998-09-22 09月22日-04号

すなわち,議第96号損害賠償の額を定めることについては,本年5月15日,市内柳津町の県道鞆・松永線を自動車で走行中,右折するために停止していた相手方車両に追突し損傷させたもので,全員異議なく,原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上をもって,民生福祉委員会委員長報告といたします。 ○議長(蔵本久) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 

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